Manami, Nagasaki

Manami au salon de thé Arthémiss, Montbard

Manami au salon de thé Arthémiss, Montbard

ワーキングホリデーのビザで、一年間の留学。フランス語はほとんど話すことのできない状態での渡仏でした。
2つの語学学校に約7ヶ月間通いましたが、最初よりいくらかは上達していたものの、会話もままならないまま。私がモンバールのクロディーンの家のことを知ったのは、滞在経験のある友人の紹介がきっかけでした。

 彼女の家では基本の文法と発音を学び、たくさん話す機会をいただきました。わからないままに進めていた勉強が少しすっきりしました。彼女の友人と昼食をとってカードゲームをしたり、フォントネー修道院を訪ねたり、公園を散歩したり、充実した日々を送ることができました。

今回は一週間という短い滞在だったので、もっと学びたい気持ちです。ぜひ再訪したいと思っています。
素敵な時間をありがとうございました。

Mari, Nagoya

日本では週に一回1時間の授業でしかフランス語を話す機会がなく、話す能力がなかなか伸びないのが悩みでした。3週間、週に5日、朝8時半から昼の2時くらいまで、また日によってはさらに長時間、フランス語を聴き、話す環境に身を置くことができたことはとても良い経験でした。

Mari à l’étude

1日3時間の授業中、Claudineは私のフランス語の不自然な表現、間違えた文法、発音などを丁寧に直し、また条件法、中性代名詞、冠詞などの苦手ゆえに避けていた文法を、パターンプラクティスという指導法で身体に染み込ませるように訓練してくれました。

そういった細やかな指導もとてもためになりましたが、Claudineはさらに私が独学で身につけてしまった「悪い癖」まで指摘してくれました。私は日本語で考えて、和仏辞典で単語を引いてフランス語に直すという習慣をB2レベルでもなかなかやめられなかったのです。そのせいで、通じるけど不自然なフランス語を連発していました。「マリはすでに十分な語彙と文法を身につけている。安易に辞書を引かずに、自分の持っている語彙で表現するように」と辞書を引かずに読書をしたり、自己表現するようにアドバイスしてくれました。

長年の習慣を変えることは容易ではなく、2週間くらい過ぎた頃、疲れや上手く自己表現できないもどかしさから、やる気を失い、涙する場面もありました。Claudineは「文法や発音に気を付けることを意識し始めると、一時的に言葉が出てこなくなるのは良くあること。特に日本人は真面目なので、『間違えないようにしなければ』と自分を追い詰めてしまいがち。もっとおおらかに楽しんで勉強してほしい。」と話してくれて、乗り越えることができました。

少々厳しい指導でしたが、それは( 3週間という短い期間にしっかりと私の力を伸ばしてあげたい )と、いう強いプロ意識からだと思います。日本人に教えた経験が豊富な彼女ゆえ、私の間違いに対してもしっかりと分析ができていて、優秀な教師であることが伺えました。

授業以外にも、コンサート、演劇、展覧会などの文化的イベントに連れて行っていただき、フランス人の芸術や文化を日常的に楽しむ姿を実感することができましたし、美しい世界遺産のフォントネー修道院などへも案内していただきました。またお友達のお宅に昼食やアペロに招待していただき、先生以外のフランス人のお宅を訪問することができたことも楽しい思い出です。

滞在中食いしん坊の私にとって1番の楽しみは、授業のある日にClaudineが用意してくれる有機食材をふんだんに使ったお昼ご飯でした。地元のビオマルシェにも連れて行ってもらい、フランス人のBioに対する支持の高さにも触れました。Bioの食材は、味も濃く、さらにClaudineは料理上手で何もかもが美味しい!勉強の辛さも忘れてしまいます!日本では食べられない野菜を味わったり、地元のチーズの食べ比べしたり、下戸ですがいろんなお酒もちょっとずつ試させてもらい、フランス生活を十二分に満喫できた3週間でした!

Mami

たった一週間でしたけれど、こんなに充実した日々を送ったことは54年の人生で、一体どれくらいあったでしょう。朝はみっちり3時間のレッスン。学生の頃居眠りばかりしていた私は、「1対1のレッスンなのに、眠くなっちゃったらどうしよう・・・」と不安でした。しかし、クロディーヌの説明を聞き取るのに必死で、また全く無駄のないテンポの良いレッスンに、眠くなる暇はありませんでした。

真美

宿題では、「あるテーマについて5〜6分フランス語で喋ったものを録音する」というものがありまして、これは大変刺激になりました。最初は全然言葉が出てこなくて、産みの苦しみでした。やっと録音できても、聞き直してみると、とてもゆっくりな喋りだし、間違いだらけ、多少自信のあった発音も、聞き取りにくいったら・・・。ショックでしたが、この練習は継続していこうと思いました。

レッスン以外にも、クロディーヌは私がいろんな人と話をする機会を作ってくれました。画家のご夫婦のお食事にお招きいただき、自然の中に佇む美しい石造りのおうちの中で、食前酒から始まりデザートで終わる正式な昼食を堪能しました。クロディーヌとご夫婦がフランス式のビズの挨拶をするのを見て、「私もしてみたい・・・」と思わず言ってしまい、彼らは笑いながら応えてくれました。私の初めてのビズ体験です。

最終日、マルシェの後、今度は、若いアーティストのカップルとのカフェでお茶、をセッテングしてくれていました。地元の人たちが集まるカフェはがやがやとしています。その中で必死に三人の会話を聞き取り、的外れでないような話題を自分からも提供してみる、とても貴重な体験でした。クロディーヌがいたから、「間違ってもいいや」、「意味不明だったら直してくれるだろう」と、思い切って会話に加わることができたのです。ちゃんとコミュニケーションがとれたことは大きな自信になりました。

他にも、演劇を観に行ったり、マッサージを受けたりと、たった一週間でよくこれだけ堪能したことと、自分でも驚きます。でも、私がこれだけ色々と体験したということは、クロディーヌはその何倍も忙しかったはずです。でも疲れた様子は全くありません。きっと一つ一つに集中して、無駄な時間を使わないのでしょう。私は、フランス語学習の前に、まずそこを見習わなければと思いました。

生活面での不自由も全くありませんでした。2階スペースが、自室、リビング、キッチン、シャワー、すべて一人で使えるとは予想していなかったので、一人になれる時間が取れたのはとてもありがたかったです。夜は毎晩自炊かな、と思っていたのですが、お昼に食べ切れなかったものをいただきましたので、時間の節約になり、お金もかからず、その分、書籍やワインを買って帰ることができました。モンバールは小さな町ですが、知的で文化的な町です。一週間では味わい切れません。二年後に、今度は二週間を夢見て、またフランス語学習に励みます。

Haruko

早いもので、フランスから帰ってもう一週間経ってしまいました。

フランスは、気温こそ日本と変わらず暑かったのですが、湿度が低くてとても爽やかだったので、日本に帰るなり、余りの蒸し暑さにすっかり参ってしまいました。
やっと、少し暑さにも慣れ仕事も一段落してホッとしました。
今回のモンバールの滞在は最初、TGVがモンバール到着寸前に突然止まってしまい、一時間以上待たされる事から始まりました。更に、モンバールからの帰りのTGVもSNCF のストで運行しないとうなニュースも入り、不安いっぱいでした。

Lors de la visite du parc Buffon à Montbard avec notre guide, Quentin

でも、モンバールに着いた途端にその不安は解消されました。
にこやかな笑顔のクロディーンが駅で待っていてくれて、なんだか自分の田舎に帰って来た様な気持ちにさせてくれました。
モンバールは思っていたよりもずっと小さな街でした。
時間がゆったり流れている様で、パリの騒がしさから解放されホッとする事が出来ました。
最初の夜から最後の朝食まで、クロディーンの心のこもった手では料理は、とても美味しくて、ついついいっぱい食べてしまい、帰ったら3キロ増えていました!でも、ここまで来て、こんなに美味しいお料理を食べずに我慢するなんて事は出来ません!
美味しいお料理のレシピも教えて頂いて大満足です!
モンバールの街は小さいのですが、周りに見るべき所が沢山あって、自由時間を持て余してしまうかと思っていましたが、とんでもなくて、毎日ステキな所へ連れて行ってもらって大感激でした!
クロディーンのお友達にもお茶会にお付き合い頂いたり、ピアノコンサートへご一緒したり、本当に中身がギュッと詰まった日程でした。
毎日3時間の授業はアッと言うまで、今まで自分の気付かなかった事を指摘してもらって、目からウロコでした!
出来ればもっと早くクロディーンに教えて頂きたかったと思います。
モンバールでの一週間は本当にアッと言う間に過ぎてしまいました。
まだまだ行ってみたい所も沢山あり、クロディーンの授業ももっと受けたかったです。
いつかまた、もっとゆっくりモンバールへ行きたいと思います。
そのためにも日本で頑張って仕事をしなくては!
モンバールを夢見て頑張って行こうと思います。

最後に、本当に細やかな心配りをして頂いて何から何までお世話になったクロディーンに心からお礼を申し上げます。
又きっと伺わせて頂きたいと思いますので、どうぞその時は宜しくお願いします😊

Junko

パリに着いた時、急に心細くなり行くのが怖くなってしまいましたが、モンバール駅で出迎えてくれたClaudine の笑顔を見て、嬉しくて涙がでそうになりました。
日本で勉強している時から、失敗したくないという気持ちからか、授業でもなかなか話せませんでした。
今回も何か言いかけても、説明できるかな、この話はやめておこう、なんて何度も迷っていました。
今思うと、Claudine は受け入れてくれているのに、何故自分の知る範囲の言葉で表現しなかったのか、私の努力不足にとても後悔しています。
あの一週間は、私にとってとてもキラキラした充実した一週間でした。
次は絶対に、恥をかく位、呆れられる位間違えて、直されて、クタクタな日々にしようと思います。(今回もクタクタでした。)
Claudine 、お料理本当に美味しかったです。
金曜日の夜、リヨンに行くまでの電車の中で食べるように、とサンドウィッチを作ってくださいました。
ソーセージとピクルスと野菜、今までフランスで食べたサンドウィッチの中で一番美味しかった。
一つでいいです、って言っちゃったけど、二つにすれば良かった。
日本に帰ったら2キロ、太っていました。
この夏はモリエールの本(もちろん日本語) を読もうと思っています。

できれば、また来年か再来年に行きたいと思っています。

Kikuko

私はフランス語を学び始めて6年たちました。でも,日本で受ける授業はグループで1週間に一度テキストに沿って勉強することが中心で,自分から話すチャンスはあまりありませんでした。何年たっても思っていることをフランス語で表現することができず,だんだんとフランス語を学習する情熱を失いかけていました。そんな時,以前レッスンでご一緒した二人のお友達から,クローディーヌの家での1週間のフランス語学習の体験話を耳にしまた。彼女たちは,みんなクローディーヌの授業のすばらしさや,滞在中のアクティビティーの楽しい思い出を語り,フランス語学習にも前向きに取り組んでいる素晴らしい人たちでした。そして私も是非,モンバールへ行きたいと思うようになりました。私はどちらかというと大人しいタイプで,心配性です。ですから,行こうと決めてからも,先生に会ってから先生とうまくコミュニケートできるか少し心配でした。
でも,そんな心配は無用でした。友達が言っていたことはすべて真実で,私の期待を裏切るものは一つもありませんでした。
クローディーヌとのフランス語の授業は毎朝3時間ですが,朝の食事から,昼食,午後のアクティビティーに至るまで,クローディーヌは何時間も一緒に過ごしてくださって,その時間ずっと,フランス語で話すチャンスがあるのです。彼女はすぐに私の弱点を見つけて,「コミュニケーションには速度が大切。日本語で考えた言葉で話すのではなく,簡単なフランス語で,お互いのやり取りを楽しむこと。ちゃんと相手の目を見て話すこと。」と的確なアドバイスを次々と出してくれました。私は今更ながら,頭で考えていたって始まらない,声に出さなきゃ,とにかく話そうと思いました。クローディーヌは色々な質問を投げかけ,できるだけ私に話させてくれました。クローディーヌの家で過ごした後,リオンに行ってボランティアのフランス人女性に町を案内してもらいました。日本を出発する前は心配で,英語も話せる人をお願いしていましたが,6時間近くずっとフランス語で会話をすることできました。シャルルドゴール空港へ向かうTGVの列車の中でも,隣の女性の方に「どこまで行かれるのですか?」なんて気軽に話しかけることができたのはとても信じられないことです。「子供も独立して,フランス語を勉強しに来たの。」というと,彼女は‘Profitez de la vie’と耳打ちしてくれました。もちろんうまくはしゃべれませんでしたが,話すことに対する姿勢が大きく変わりました。この時私はクローディーヌにたくさんの勇気と気力をもらったのだなと気づきました。
もちろん,モンバールでの体験はフランス語学習だけではありません。フォントネー,シュミュール,クローディーヌの庭,一緒に摘んだカシス,ティコング,映画,プロ級の腕前の料理などなど盛りだくさん。全部を語ることができないのが残念です。今日本に帰って,お土産にいただいたクローディーヌお手製のカシスのジュレを食べるたびに,たくさんの楽しい思い出が鮮やかによみがえってきます。

Izumi

私が初めてClaudineの元を訪れたのは、49歳の時でした。人生の折り返し地点を前に、人生でやり残したことに手をつけよう! と思ったのです。難しい本が読めたり、政治の話などがしたいわけじゃない。ただ普通にフランスの人と会話をして、笑い合う。そんなことができたらいいな、と思ったのです。
子供にまだ手がかかる頃の1週間の旅は大きな冒険で、決意するのに勇気がいりました。でも、Claudineとの時間は、子育てと仕事に明け暮れてきた私にとって、何もかもが新しいことばかり。慣れない場所と言葉に右往左往しているうちに終わってしまい、たった1週間ではやっぱり無理かなぁと痛感して帰国したのですが、東京のフランス語教室の仲間は、そんな私を見て驚きました。
「どうしたの、すごくしゃべれるようになってる!」。
語学の力は一朝一夕では伸びません。でも、Claudineは私に「失敗してもいいからどんどん話して」「会話で大事なのは質問することよ。なんでもいいからどんどん聞いて」と教えてくれました。会話に一番大切なのは、そんな「度胸」なのだということを、Montbardで学んだのです。
それから5年後に2週間、そして7年後には3週間の授業と滞在を経て、今ではClaudineの家は私の第二の故郷のような存在になりました。
一番最初の滞在で画家のアニーさんの家を訪ねた時、Claudineは私に「もっとフランス語がわかるようになれば、Annieに料理を習うことだってできるのよ」と言いました。まだ全然話せなかった私は、ブルゴーニュでフランス語で料理を習う? そんな夢のようなことが自分の人生に起こるなんてことがあるんだろうか、と思ったものです。
そんな私が、2回目の滞在で本当に料理を習い、彫刻のstageに参加し、次の滞在では展覧会にも参加。そして今、フランスでアーティストインレジデンスの滞在ができないかと、真剣に考えています。
Montbardの駅に初めて降り立った7年前には思いもしなかった場所に、今、私は立っています。Claudineが用意してくれたすべてのもの、一緒に出かけた場所、会わせてもらった人々、様々な展覧会やコンサート。そんなわくわくする体験の積み重ねが、私に自信と度胸をつけてくれました。東京で座学をしているだけでは決して身につかなかった「生きる力」のようなものを、ここでもらった気がします。
7年前のあの日、勇気を持ってMontbardに行くことを決めてよかった。今あるすべてはその1歩から。ありがとう、Claudine.

礼見

田園が広がり運河が通るブルゴーニュの小さな町。モンバールは、ゆっくりと時間が流れていた。

Ayami au marché de Montbard

Ayami au marché de Montbard

都会暮らしの私には、人気(ひとけ)のないこの静けさが新鮮で心地よかった。
フランス語のレッスン、多彩なアクティビティ、私は充実した1週間を過ごした。クロディーヌの“食”に対する考え方に共感、私達は直ぐに意気投合した。新鮮で安全な地元の食材を使った彼女の料理は全て絶品、本当に美味しかった。「こんなに食べたら太るね~」と言いながら、毎回山盛りの料理を二人で平らげたのは楽しい思い出だ。
私は、フランス人の日常生活を体感したくて今回クロディーヌ宅を訪れた。フランス人の「質素でありながら豊かな生活」に幸せを感じた。
いつも相手を思いやり愛情深いクロディーヌ、絶え間なく動き回りエネルギッシュなクロディーヌ。
大好き!有難う!

安井キミコ(68歳)

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4月5日、ブルゴーニュの美しい景色芽吹き始めた柔らかな木々の葉、瑞々しい牧草の緑、なだらかな丘陵を見ながら、パリから1時間余りのTGVの一人旅。 クロディーヌ先生のお出迎えで、古い石造りの素敵なお宅へ到着。私に提供された三つの部屋は各々広く、台所用品を始め、すべてが自由に使えるように用意されていました。私は朝食を一人で摂り度いと申し出、コーヒーを沸し、パンをトースト、冷蔵庫の物を自分の好みに合せ作る事にしました。 8時半きっかりに、上の階から先生が「サバ」と云って入ってこられ、授業開始、懇切丁寧な説明、繰り返しの練習で、私の頭の中は大分整理されました。只、私が覚えているかどうかが問題で、先生の書いてくださったノートがこれから先、貴重な虎の巻になるでしょう。途中のコーヒーブレイクを挟んで、12時過ぎまでの授業は楽しく、あっと云う間でした。発音、文法、聞き取り、それに加え、私のレベルに合せた佛語での普段の生活で、短期間とは云え、格段と進歩出来た気がします。コミュニケーションでは私の勘違いで大笑いしたり、先生を困らせたりしました。その都度、易しい単語に変えたり、日本語を混ぜたりして下さり、意思疎通は完全に出来たと信じています。 午後からの小旅行は、興味津々、道すがらコンポステーラへ向かう巡礼者に逢ったりしました。スュミュール、ノワイユー、ベズレイ、ホントネ、へ連れて行って頂きました。近くの小さな村に住むアーティストに夕食に招かれたり、胸躍る経験をたくさんしました。 また先生はお料理が大得意、ブルゴーニュならではの昼食、夕食は毎回“おいしい、おいしい”を連発しました。お皿洗いさえ先生にお任せし、お抱えの家庭教師、料理人、そしてガイドを持っている女王のような気分になった一週間でした。
Kimiko Yasui

トモミ

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一週間という大変短い時間ではありましたが、とても貴重な時間を過ごすことができました。 午前中の3時間のマンツーマン・レッスンでは、私の弱点を重点的にレッスンしてもらい、進歩を実感できるものでした。 午後は観光や近くの村のフリーマーケット、またお友達の家に連れて行ってもらったり、モンバールのかわいらしい町を散策したりと盛りだくさんでした。 また、お料理もとてもおいしく、フランスの地方のお料理などたくさん作って頂きました。 普通の旅行では体験できないような、フランス人の生活も体験することができ、大変充実した1週間でした。 機会があれば、またぜひ訪れたいと思います。
Tomomi